2008/04/21
誰のため。
土曜日に誠之小学校にてアカデミーがありました。雨が降ったりやんだりしていましたが何とか最後まで外で行うことが出来ました。
13:00~キンダークラスがスタートするのですが、その頃から1年生以上の子たちが1人2人と集まってきます。
誠之小学校のグラウンドには桜の木が立っており、当日は桜の散った後の花びらなどが校庭に落ちていたので来た人からホウキで集めることにしました。
子ども「コーチ~何で俺らがやらなくちゃいけないの」
コーチ「誰がこの校庭でトレーニングをするの」
子ども「・・・」
今の時代待っていたら誰かが用意してくれることが多いと感じます。
出来ることは自分でやってみる。
普段出来ないことができるいい機会だと思うんだけどな~。
嫌なことを自らやるからこそやってることの意味が解ってくると思うのですが・・・
今度は何をやろうかな~。
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